オーストラリアの大学を卒業するまでにかかる費用とは?

今回は、同じ質問を何件かいただきましたのでその質問に関する回答をさせていただきたいと思います。質問ありがとうございます!

オーストラリアで大学に行って学位を取りたいのですが、留学の始まりから終わりまでどのくらい費用がかかりますか?

TwitterのDMより

という質問を最近よくいただいていたのでこの質問にお答えしたいと思います。

Q.オーストラリアで大学に行って学位を取りたいのですが、留学の始まりから終わりまでどのくらい費用がかかりますか?

まず簡単な諸経費から紹介します。しかし、費用は円高や円安の影響によって変化します。費用は目安として考えてください。

  • 学費:200−300万円(学ぶ大学・コース・為替により変動します)
  • 教材費:約0-2万円(PDFコピーが支給されたり、買わなければいけなかったり)
  • 生活費:月々最低でも12-14万円は必要          
    • 内訳:家賃(最低6-10万円,携帯代1000-5000円)
    • 食費1−2万円
    • 交通費(2000−1万円:住む場所によります)
    • 雑費
  • 留学生強制保険年間:約6万円
  • 学生ビザ:5万2/3000円

学費

一番大きな出費は大学の学費です。学費は大学によって大きく変わります。僕が卒業したBachelor of Arts のコースの場合(ビクトリア州の場合)

大学名 2019年度
メルボルン大学 $32,512-$36,748
RMIT大学 $26,880-$31,680
ラトローブ大学 $29,800
モナッシュ大学 $33,000
ビクトリア大学 $24,200
ディーキン大学 $29,400
スインバーン大学 $27,400
オーストラリアカトリック大学 $23,400

学費は大体の予想ですので取る科目や選択科目などで学部外の科目を選択した場合学費が上下します。

教材

教材費はコースによって教授がLMSというポータルに教材としてPDFをアップロードしている場合や、リーディングリストといったコピーを束にしたようなもの買う場合、実際の教材(教科書)を買う場合もあります。

学生ビザ

学生ビザ申請費用:620ドル (2019年7月1日〜)

この値段は学生ビザを申し込む際に必要になる値段ですが、学生ビザから新たに学生ビザを申請する場合は別途費用が必要になってきます。

留学生保険

オーストラリアで3ヶ月以上勉強する場合はオーストラリアの強制留学生保険に加入しなければいけません。これはビザの条件の一つでもあります。費用は保険会社によって少し変わりますが、おおよその値段は同じです。

海外旅行保険

これは任意ですが、あると安心感が増します。オーストラリアでの医療は基本的に待ち時間も長く、専門医にみてもらう場合はかなり高いです。加入をおすすめします。約年間10万円−15万円かかります。

生活費

滞在方法によって大きく変わります。僕は大学在学時は最初の2ヶ月はホームステイをしていました。そして、大学の学生アパートに移動し、最後はシェアハウスに移りました。

滞在の種類 費用
ホームステイ 週250ドルから
学生アパート 週180ドルから
シェアハウス 週150-200ドルから

またこの値段は住む場所によって大きく変動します。また大学の寮に住見たい場合はこの値段よりさらに100−150ドルくらい余分に見ておいたほうがいいです。

雑費:携帯代、交通費代

携帯代については約10-80ドルくらいかかります(新しい携帯をプランで買うと60−80ドルほどかかります。

交通費はMykiと呼ばれる日本のスイカを買って、チャージします。大学の近くに住んでいればあまり必要がありませんが、郊外などに行く場合に必要になります。約30-150ドルほど必要になってきます。

そして、日本への帰国などをする場合はその際の交通費などもかかります。

まとめ

  • オーストラリアの大学では約2.5-3万ドルが年間でかかります。(その3年分)
  • 生活費は約10−15万円あると十分です。(もちろん円高や円安で常に変動するので目安程度です。)
  • あとは既に大学などで勉強していた場合、単位が認められる場合があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

高校の落ちこぼれがオーストラリアで1番の大学に進学卒業、のち永住権も取得。メルボルンからオーストラリアでの生活の実体験/英語上達法 またカンタス陸マイラーで日々カンタスポイントの集め方なども紹介中