日本では「あおり運転」が話題になっていますが、オーストラリアでも悪どい運転者はたくさんいます。
実際にオーストラリアではあおり運転は問題にもなっていますし、殴り合いになったり罵声を浴びせたりということが度々問題にもなっていますし、Youtubeでとりあげられています。
ビデオ↓ではたくさんのFucking 〜の表現が出てきます。
ちなみに
英語であおり運転のことは「tailigating」といいます。オーストラリアでもあおり運転やら交通トラブルはあとを断ちません。
英語であおり運転のことは「tailigating」といいます。オーストラリアでもあおり運転やら交通トラブルはあとを断ちません。
今回日本で話題になっているニュースでも前の車のスピードが遅いとか、急停車したとか、割り込まれたとか様々な理由で口論や道路上での嫌がらせ、罵声を浴びせるなどオーストラリアの路上でもよくみられるます。残念ですが、いい人ばかりではなく運転が下手な人や短気な人も多いのが事実です。
またあおり運転での煽り行為や嫌がらせ行為は多くのトラブルになり「road rage 」と呼ばれています。
実際にオーストラリアでも高速の速度が80キロの道でもおそらく100−120で走行している車は結構います。そして後ろから幅寄せしたり前にでて嫌がらせとかあります。
こういったことも多くやはり、ドラレコが重要になってきます。とくに事故やトラブルに巻き込まれた時に必要になってくるのが証拠です。
運転するときは気をつけてください!
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